あなたの強みはなんですか?自分の強みを知るために、グッドポイント診断をやってみた。

あなたの強みはなんですか?自分の強みを知るために、グッドポイント診断をやってみた。

どうもKeigo(@keigxgiek)です。今日は自分の強みを知るためにある試みに挑戦したいと思います。

 

 

はじめに

「あなたの強みはなんですか?」
この質問は、面接やエントリーシートでは定番でしょう。この質問にあなたは上手く答えることが出来ますか?
大学の就職活動の講座で自己分析をさせられました。でも自分がどんな人間であるか、自分ではなかなか分からない。
僕はなにが得意なんだろう?自分が得意なことを、自分で見つけるのは大変です。というのも自分の得意な事というのは、自然に出来てしまうからです。
自分では「えっ、これくらい簡単でしょ?」っていうことを、他の人がやるとなかなか手こずる。それがあなたの得意なことです。
または、日々の生活に溶け込みすぎて、見えにくい。
例えば、決まった日にちゃんとゴミ出しをしたり、食事のあとに食器を洗ったり、友達の相談に乗ったり、日々の生活の中にもあなたの強みは隠れています。
もう少し具体的にいうと、ゴミ出しは、決まった日に決まった作業ができる言うことです。これは約束やルールに沿うということになります。食器を洗うのは、必要な手順を守ることです。相談に乗るのは、コミュニケーション能力や、相手の立場になって物事を考え、さらに自分の意見を述べるということです。
人によっては、「そんなの、あたりまえじゃないか」と思うかもしれません。でも実際にそれが出来ない人が存在するのです。そういうあたりまえの中にこそ、あなたの強みがあるのです。

自分の強みは自分では見えにくい。だから、自分がどんな人間であるか、友達に聞く事がいいでしょう。でもそれはちょっと恥ずかしい、そんな人も当然いるでしょう。
そんな人は外部のサービスを使うと良いと思います。他の人のブログで良く「グッドポイント診断」を目にします。おそらく定番の自己診断サービスなのでしょう。リクナビの登録が少しめんどうですが、無料なのでサクッと登録して、やってみましょう。

僕の場合、診断する前にちょっと試して見たいことがあります。自分が主観的に見た自分の強みと、グッドポイント診断の結果を比較してみたいと思います。
どれほどそこに相違があるか楽しみです。グッドポイント診断では、5つ強みを教えてくれるそうです。それに合わせて、はじめに自分の強みを5つ挙げてみたいと思います。

 

自分はどう思うか(主観的に見た強み)

僕の強みを5つ挙げるとこの5つだと思います。

  1. 継続する力
  2. 行動力
  3. 社交性(条件付き)
  4. 集中力(捨てる力)
  5. 忍耐力

 

このあたりが僕の強みだと思います。(書いていてキツかった)

それぞれ理由も書いていきましょう。

・継続する力

これに関しては自信があります。僕はもともとなにかを覚えたり、理解するのに時間がかかります。
人の同じようにやっても、同じ所までは行けない。だから他の人よりもこつこつとやるしかなかった。
他の人より少し時間をかけてやって、ようやく同じ所まで行けます。
僕はいまでこそ英語を話せるのですが、中学校一年生の頃は英語が苦手で、interestingやrestaurantすら書けなかった。英語を聞いてもさっぱり分からなかった。
それを15歳から地道にペーパーバックと戦って毎日こつこつ英語を読んだり、朝早起きをして英語字幕で映画を見たりと、努力を続けて、いまでは英語だけでも不自由なく生活を送れるくらいにはなりました。
なのでこれはまず第一に僕の強みだと思います。

・行動力

僕の行動力を表すのに、僕がいままでどんな行動をしてきたのかを書きます。

・大学生3年の頃に、誰よりも早く就活を始めて、誰よりも早く辞めました。新卒での就活を捨て、ワーホリでイギリスへ行くことに決めました。
・どこか暖かいとこに住みたいと考え、片道切符でバンコクに行き、アパートを借りて3ヶ月ほど住みました。
・日本に帰国し、地元の総合商社に勤めることが出来ました。しかしドイツ語を学びたい、ドイツで働きたいと思い、1年で仕事を退社し、ベルリンに行きました。
・ベルリンで生活費を稼ぐために、いきなりフリーランスで翻訳の仕事をしていました。
・ベルリンで趣味としてやっていたプログラミングに強い興味を抱き、ビザが切れたあと日本に帰国し学校に通いました。今では札幌でエンジニアとして働いています。

僕はなにかひとつやりたいことを見つけると、「9捨てて1取る」みたいな行動が出来ます。
行動の判断の正しさはわかりませんが、少なくとも僕は僕を動かすことが出来るようです。

・社交性(条件付き)

このあたりから目盛りひとつ分自信が下がります。なので(条件付き)と書きました。

僕は基本的には、物怖じせずに人と話せます。パーティーなど人の多い所でも、他の人と楽しく話したりできます。
新しく出会った人を、お酒に誘ったり、結構積極的に行動できます。
でも知識に自信がない分野や、なんだか自分と相性の悪い人がいると急に口ごもってしまいます。
その友好関係にメリット・デメリットみたいなものが挟まると急に、慎重になっておじおじしてしまいます。
なので条件付きです。それでもどちらかと言えば得意なのかな、と思って入れました。
余談ですが、英語で話している時のほうが、人とは話やすいです。この英語で話している時のキャラクターを日本語の自分にマージしたい。

・集中力(捨てる力)

物事に結構集中出来る方です。はまったら、はまる。そんな感じです。

なんとなく継続する力に近い感じはしますが、「よし、ドイツ語勉強したいからドイツ行って、ドイツ語漬けだ!!」みたいな集中力があります。

・忍耐力

これは、ちょっと雑に放り込んだものです。

こつこつなにかをできるなら忍耐力もあるんじゃないかと思って入れました。
あと作業ストレスには結構強いと思っています。ひとりでこつこつ集中してやるものが好きですし、得意です。

さて、やっと主観的な自己評価が終わったので、グッドポイント診断をやってみましょう。
ちょっと疲れたけど、もうひと頑張りです。

 

グッドポイント診断結果(客観的に見た強み)

以下、グッドポイント診断結果の引用です。

独創性

「人と同じではつまらない」あなたはいつもそう考えています。あなたはオリジナリティにこだわりをもち、仕事でもプライベートでも自身が納得できるかを重視します。あなたは、常識にとらわれず広い分野から情報を収集し、興味がある題材が見つかると自分だったらどうするか必ず考えるなど、自身の独創性をより高める努力をし続けます。
周囲の人はあなたのユニークな発想に魅力を感じ、次にあなたが創り出すものを楽しみに待っています。

現実思考

あなたは、等身大の自分を軸にして、現実的にものごとを考えることができます。また、実際にものごとに取り組む際は、成果のみでなく、そこにいたるまでの努力の過程も大切にしています。夢物語にはあまり興味がなく、実際的なものこそ価値があると考えています。あなたにとって重要なのは、「今この時」であり、「現実」なのです。
あなたは常に具体的で現実的な提案を行い、実現可能な目標を定め、真摯に努力します。周りからは「地に足がついている」と表現され、その堅実性・実現可能性を評価されることが多いでしょう。

親密性

あなたは、常に謙虚な気持ちを持って人と接しています。内面についても話せる深い信頼関係を築くことを望んでおり、交際範囲を大きく広げることにはあまり興味がありません。
相手との距離感が重要と考えるあなたは、知り合って間がない相手に対してまずは適度な距離を置いて接し、互いにとって心地よい距離を探りながら丁寧に信頼関係を構築していきます。「控え目・礼儀正しい」など、評価されることも多いでしょう。
多くの人が集まる場ではおとなしく見られることが多いあなたですが、深い信頼関係を構築できた相手とは互いの思いや内に秘めたパワーをしっかりと理解しあえているはずです。

慎重性

あなたは物事を掘り下げて考え、先々のことまで見通しを立てながら、注意深く課題を進めることができます。目指すもの・状態に対し想定されるリスクを洗い出し、それらを1つ1つ検討し、すべてについて安心できる状態を目指します。ものごとを安易にとらえて軽率な判断を下すことは、決してありません。
周囲の人は、そんなあなたの姿勢に対し信頼を寄せ、徐々に重要なものごとを任せるようになります。あなたはその信頼に応えるべく、より真摯に全力を尽くすでしょう。

悠然

あなたは常にゆったりと構え、じっくりと考えたり取り組んだりすることができます。長い目でものごとをとらえ、あせらず気長に進めることが得意であり、目先の小さなことに気を取られて考えが変わるようなことはありません。特に将来のことを考えるうえで、あなたの長期的な視点から生まれる発言や提案はとても参考になるでしょう。
また、悠然とした態度には、周囲の人を落ち着かせ、「改めて考えてみよう・焦って決断してはいけない」と考えさせる効果があります。あなたの精神的なゆとりが、周りの人を落ち着かせるのです。

 

結果の比較

まずは項目をまとめます。

主観的に見た強み:継続する力、行動力、社交性、集中力、忍耐力

客観的に見た強み:独創性、現実思考、親密性、慎重性、悠然

では比較してみましょう。

・継続する力と悠然には親和性があると思います。ゆったり構えて、じっくり取り組む。

・行動力は、現実思考・慎重性・悠然と相反しています。僕はある程度は現実的に考えますが、ある一定のところを行くと、思考よりも感情で決断して行動します。考えても答えなんて、出ないんですね、僕の場合。そして感情で行動して決断したほうが、概ね良い決断になっているような気がします。なんだか煮え切らないような気持ちです。

・社交性と親密性は、似ているようですが、二つの内容にが相容れないところがあります。結構交友関係を広くするところにも興味あるんですけどね。社交性とではなく、親密性とでたのが興味深い。何も背負わずに(会社とか)人と話すと、割に自然に話せます。僕は気にしすぎというか、心配性なので、なかなか深く踏み入らない。それが親密性として出たのかなと。これは田舎でずっと同じようなグループで生まれ育った弊害なのかもしれないです。

・独創性は、自己分析でたびたび表れている項目です。発揮する環境がないのかいまは鳴りを潜めています。あるいはこの独創性を、現実思考・親和性・慎重性が邪魔しているのかもしません。もし自分にそういうものがあるならもっと伸ばしたい。

 

おわりに

自分で見た自分と、外から見た自分は全然違いました。当然今の気分やいまの生活スタイルに大きく影響を受けているのは、間違いないので、環境に影響されている部分が大きいでしょう。
結果を見て、親和性を捨てて、独創性をさらに伸ばしたほうがいいんじゃないかなと思いました。現実思考や慎重性は、自覚のある強みの行動力と合わして伸ばしていければ、もっと僕の人生はよくなるんじゃないかと感じました。継続する力と悠然さはなにかを実行するときの準備として必要な能力だと思うので、これももっと伸ばしたい。

まとめると、「自分のアイデアをかたちにするために、こつこつと努力をして、現実的な見通しを立てて、思い切って実行することが出来る。」
こういうところが僕の強みとして、落ち着きます。

そしてこの良さから、弱みも見出すと「慎重になったり、現実的に考えすぎて判断に時間がかかったり、周囲を気にしすぎて、行動が遅れる。まったりし過ぎ」というところも見受けられるのではないでしょうか。
自分の良さが、他の良さと戦ってしまっている。これは非常に悩ましいことです。すっぱり、親密性、慎重性、悠然と言った自分の良さを捨てて、独創性、継続する力、行動力を伸ばすのもいい手なのかなと思います。あるいは自分の能力を活かすことのできる環境を探したり、整えたり、パートナーを見つけるのも良いかもしれない。

大切なのは、この強みを活かして、どうこの世の中をよくできるのだろうか、誰を幸せにできるのだろうかと考えることです。この強み(ソフトスキルズ)と僕のハードスキルズである語学やITを合わせてなにができるのかを今度じっくり考えてみたいです。(何も抑制しないで書くと、自然に「じっくり」と書いてしまう。慎重性、悠然合っているのかも。グッドポイント診断は侮れない。)

この試みを通して、僕は自分の事を考えることが出来ました。僕は非常に大きな矛盾をはらんだ結果となりました。それでも知ることが出来てよかった。考える時間を持てて良かった。
診断は20分ほどで終わるので、もし興味があればあなたも試してみてはいかがでしょうか?

 

グッドポイント診断

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