待つことはやめよう

待つことはやめよう

待つことについて

どうもkeigoです。シャワーを浴びながらこんなことを考えました。

待つことは良くない。

失うもの

人は何かを待っている時に二つの大切なものを失います。

それは時間と機会です。

待っていても時計の針は止まることなく動き続けます。準備が完全にできたら、あれをしようこれをしよう。それでは手遅れになります。

やりたいことがあるならすぐにやらなければ、準備は準備のままになります。そしてやがてモチベーションは下がり、その準備に対して使った時間は人生の重荷となります。

僕は音楽がとても好きでした。もちろん今でも好きですし、毎週新しい音楽を聞いたり、週末にはクラブにもいくし、夏には夏フェスにも行きます。気が向いたらギターも弾きます。

中学生の時から楽器を始めて、高校生でバンドを組んで、大学生になってもだらだらと音楽を続けていました。ロンドンに行ってからもわざわざギターを買って音楽をやろうとしていました。もちろんライブをしたり、曲を撮って友達に聞かせたりしましたが、自分の作った曲をちゃんと世の中に出すことはしませんでした。恐かったのかもしれません、人から批判されることが。もしちゃんと世に出せば、100人に1人くらいは、ちょっといいかもなんて思ってくれたかもしれません。批判も集めれば情報になり、そこからなにかを学べていたかもしれません。でも僕は一歩踏み出せずにただただ時間と機会を浪費してしまいました。

準備(インプット)と実行(アウトプット)を繰り返して進むこと、それがやりたいことを実現する方法です。上手にできなくても良い。とにかく人に見せてみよう。

 

なんのために待つのか

あなたは今なにを待っていますか?そしてそれは何のために?

人生には耐える時もあります。ですが苦痛のために今を犠牲にする必要はないです。
我慢するならば、その奥に目標や希望があるべきです。

もしあなたが我慢の奥になにも喜びが見えないのであればそこから一歩踏み出すべきです。

もしかしたら既にあなたは自分が何したいのか知っているのではないでしょうか?自分ではそれに気づきながらも、見えていない振りをしているだけです。「現実的な理由」と称して勝手に壁をつくっているだけでは?

 

とにかくやってみる

なんでもいいからとにかくやってみることが大切です。当然失敗は避けられません。

でもそこからひとつひとつ教訓を得ていけば、それが蓄積し、やがてかけがえのない経験になります。

例えば僕の経験した事でいうとこういうものがあります。

大学を卒業した後、僕は日本での就職はせずにロンドンへワーキングホリデイのビザを使って行きました。リーマンショックで当時の就職は超氷河期。特にやりたい仕事はないし、別にいま日本で働く必要はないと思い渡英を決断しました。お金は大学に入ってからバイトをして貯めていました。

渡英をするため僕は宣伝に流されるまま、留学エージェントを使い、大きな出費をしてしまいました。エージェントに支払う仲介料に、渡英して最初に泊まるホームステイ先、語学学校、ロンドンの日系不動産屋、それらは度が過ぎるほど高額でした。そこから僕は学びました。

不安は人からお金を奪う。そして先の見えない事が人を不安にさせる。まずは知る事が大切だ。
まずはたくさん情報を集める。そして整理する。それから判断する。それだけでピントの外れた決断を減らせる。

高い勉強代を払いましたが、僕は多くの教訓を学びました。そしてこの教訓は実際になにかをやって、後悔して、そこからやっと学べたものでした。行動して、失敗してやっと発見できた学びです。

最後に

ここで僕が伝えたかったのは、とにかくやってみようということです。準備は大切です。でも準備は行動のためのものです。下手でもいいし、準備が完璧に整わなくでも一歩踏み出してやってみよう。そうすればそこからなにかを学ぶことが出来ます。
この文章も、僕の考え方や伝え方は粗末でしょう。それでも公開して、失敗して少しずつ学んでいきます。

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