カテゴリー: 映画

ネットフリックスおすすめドラマ!!ブリティッシュ・コメディLovesick(邦題:恋愛後遺症)がおもしろい!!

ネットフリックスおすすめドラマ!!ブリティッシュ・コメディLovesick(邦題:恋愛後遺症)がおもしろい!!

ロンドンに住んで以来イギリスのドラマ大好きです!!
I love British sitcom.どうもKeigo(@keigxgiek)です。

最近あなたはなにを見ていますか?僕は最近ドハマりしているドラマがあります。
それはLovesick(邦題:恋愛後遺症)というドラマです。邦題がダサくてちょっと拒否反応が出る人が多数かと思いますが、自信を持って言えます。おもしろい!!

 

あらすじ

クラミジアの診断を受けたディランは、過去に関係を持った全ての相手に、自分が性病を持っていたことを伝えなければならない。親友のルークとイーヴィーと共に、ディランはどこかきまりの悪いそのタスクを進めていく。
過去を振りかえるうちにディランは、自分がイーヴィーに強い思いを抱いていることに気づく。過去に、イーヴィーはディランに思いを寄せていた。しかし彼女はこれから結婚してしまう。すれ違った二人が、選ぶ道とは・・。

ルークは女好きで、軽い関係ばかりを求める。しかしそれには過去の手痛い失恋に原因があった。

それぞれ三人が、傷つきながらも愛を探していく。

 

ささいな出会いのシーン一つとってもイギリスのドラマは洒落ている

カフェのカウンターで、ディランがペイストリーを取ろうすると、同じものを取ろうとする女性がいた。プレートあるのは最後の一つ。

「悪いけど、ええと..これ欲しいのかな?」ディランが言う。
その女性が返す。「うん、なんかそんな気分なの」
「えっと、ちょっとこれ気まずいんだけど、僕はこういうことに対しては、とても紳士的なんだ。大抵はさ」ディランは微笑みながら継ぎ足す。「でも僕チェルシーバンズには目がないんだ。だから・・・殴り合いで決める?」
二人はこのジョークで笑う。
そこでディランは優しくこう言う。「どうぞ」
女性は言う。「とても親切なのね」強い目をして女性は更に言う。「殴り合いをしたとしても、勝つのは私でしょうけどね」そして去り際に一言足していく。「それはあなたもわかってるだろうけど」

正直ドラマの中では、ディランが過去に関係を持った女性の一人と出会うささいなシーンです。そういう細かいシーンや短いセリフの中にも、英国流のセンスの良さがにじみ出ています。

イギリスのドラマはやっぱり良い!!

ストーリーを楽しむのはもちろん、こういう細かいシーンにも集中して見ると、イギリスのドラマは何倍も魅力的になります。そんな素晴らしいシーンがたっぷりつまったドラマ、Lovesick(邦題:恋愛後遺症)。おもしろいです!!
まだ僕も全話見てないので、これから続きを見ます!!
Lovesick(邦題:恋愛後遺症)はNetflixで見ることが出来ます。現在シーズン2まで放映中。一話20、30分なので時間がない方も気軽に見れます。

 

Netflixについてはこちらをどうぞ。
レンタルビデオより断然動画ストリーミングサービスがおすすめな理由

AmazonのFire TV Stickがあれば、さらに良い環境で見れます。
Fire TV Stickを使ってテレビをもっと自由にしよう

もしこのドラマが好きなら、このドラマもおすすめです。
【オーストラリアン・コメディ】Please like me 【LGBT】

 

Fire TV Stickを使ってテレビをもっと自由にしよう

Fire TV Stickを使ってテレビをもっと自由にしよう

おはようございます。寝る時間を少し削ってでも海外のコメディ見てます。どうもKeigo(@keigxgiek)です。

みなさんはNetFlix・Hulu・U-Next・Amazon Prime Videoなどの動画ストリーミングサービス使ってますか?

使ってない・知らない方がいたら是非こちらをチェック!!
レンタルビデオより断然動画ストリーミングサービスがおすすめな理由

 Fire TV Stickでなにができるの?

せっかくストリーミングサービスに契約しているのであれば、もっと良い環境で見たいですよね?
パソコンの小さい画面で映画見たり、連続ドラマを見るのは正直疲れる。
そんなあなたにはコレです。

アマゾンのFire TV Stick

 

これでなにができるかと言うと

自宅のテレビに繋いでストリーミングで映画やドラマを見ることができます。
NetFlix・Hulu・U-Next・Amazon Prime Videoはもちろんのこと、

You Tubeを居間のテレビで見ることや、ネットのテレビAbema TVを見ることだって可能です。

実をいうとテレビだけではなく、パソコンのモニターに挿して使うこともできます。なのでもう高額なテレビは不要ですね!!

アマゾンのFire TV Stickとストリーミングサービスさえあればもう家で退屈になることはないはずです。膨大な量のコンテンツにリビングのソファからアクセスすることができるのです。
自宅にいながらにしてエンターテイメントの海にダイブして自分が楽しめるものを見つけることができる。これってすごくないですか?

でも高いんでしょ?

驚くなかれ、アマゾンのFire TV Stickはなんとお値段
4980円!!

週末に飲みに言って二次会まで行ったらこれくらいですよね?
それでエンタメの海への入場券が買えるなんて安くないですか?

 

おわりに

僕が子供のころから比べると楽しいものがどんどん身近になってきているように感じます。そして種類も増えてきている。テクノロジー発展には本当にありがたいです。

僕は中学に入ってレンタルビデオ店の会員カードを作りました。そして暇さえあれば旧作のビデオを借りて映画やドラマを見ていました。それが気がつくとビデオがなくなり、DVDに変わっていました。そしていまそのDVDさえ消えかけています。今はストリーミングの時代です。

少し調べるだけ世の中には素晴らしい娯楽がたくさんあります。そしてお金もほとんどかからない。
もちろん娯楽だけでは人は生活出来ませんが(一部の人を除いて)世の中に自分が楽しめるものがある、そういう事実は結構大切なんじゃないかなと思います。

もし今退屈しているならアマゾンのFire Stickとストリーミングサービス使ってみませんか?退屈しているなんて時間がもったいないですよ。

【オーストラリアン・コメディ】Please like me 【LGBT】

【オーストラリアン・コメディ】Please like me 【LGBT】

ジョシュはクレアから突然の別れを切り出される。理由を聞くジョシュにクレアは返す。「だって、あなたゲイでしょ?」と。

ジョシュにはルームメイトであり、親友のトムがいる。トムの職場で彼の同僚ジェフリーにジョシュは出会う。そして二人はすぐに心惹かれ、一夜を共にし、ジョシュは自分がゲイであることを自覚する。

 

Please like meはオーストラリアのメルボルンを舞台にしたコメディ・ドラマだ。ジョシュ・トーマスが自ら脚本を書き、主演を演じている。

母親の精神的な病気や自殺傾向などのシリアスなテーマにもどこかヒラリアスなトーンでオブラートをかけている。どこまでがフィクションで、どこまでがノン・フィクションなのかはわからないけれど、ジョシュ本人の生々しい体験を通してつくられただろうという印象を受けた。

ジョシュとトムは役の名前ではなく、本名で出演しているし、二人がなにかを率直に伝えたいのだという意思を感じる。

このドラマが魅力的なのはその率直さのおかげだと思う。もちろんドラマはつくりものだから、本当の意味ではノン・フィクションにはなりえない。

でもその大胆なストーリー・ラインのせいか、セリフの言葉選びなのか、演技なのか、はたまた全てがそうなのか、このドラマはとてもリアルな感じがする。

 

このドラマ主要なキャラクターはみんなディスオリエンテッドな感じで、どうすればいいのか、どこに行けばいいのかわからないで迷っている。

ジョシュにしても、新しい自分に出会って、それを幸せに思っていながらも付き合う相手との関係に頭を悩ましている。相手が情熱すぎるからと別れたり、急に思い立って相手との関係を終わらせてしまったり、セルフィッシュにふるまうことが何度もある。

さらに自殺未遂をした母親との関係や、自分の将来に対し心配を寄せる父親との接し方もわからないままでいる。それでもジョシュは彼なりに努力を続ける。いつも明るく、ジョークで相手を笑わせたり、思っていることはなるべく率直に伝えようとしている。

ルーム・メイトのトムは常に女性との関係に悩んでいる。ジョシュと別れたクレアと付き合ったり、浮気をしたり、好きでもない相手と関係を結んだり、コール・ガールを呼んだり、やっぱり怖気づいて隠れたり、女性とうまく関係をつかめないままでいる。トムはトムなりの誠実さで、自分をあらわそうとしてはいるものの、最終的には関係に不具合が生じて終わりを迎える。

クレアは自分の人生でなにをすればいいのかわからないでいる。トムと恋人関係を保ったままドイツへと移住する。そしていつしか二人の関係は終わる。

その後ドイツでの数年の滞在から帰国したクレアは自分の現状に対しトムに不満を言う。クレアは自分がいまどこかにいないということをただ不満に思っていて、そのやりきれない苛立ちや人生への不安に大きな焦りを感じている。

おもしろいのはシリーズ全てが終わってもそういった迷いに対して明確な答えがなにも示されないことだ。迷いはありつつも環境や状況は変わる。それで生活に変化がありつつも本質的になにかが解決されるわけではない。そのような部分がすごく生々しくて共感してしまう。

僕らの生活にしても似たように思える。進学して、学校を卒業して、就職して、結婚したり、転職したり、人生に変化は訪れる。でも本質的な問題はなかなか解決されない。なにが問題か見つけるのも困難であるし、そもそも問題があるのかどうか判断するのも楽ではない。では問題がなにもないのに、それほど幸せな感じがしない。現状を見れば満たされているのに、足りていないものを探してしまう。過去には怒りが溢れているし、未来には不安が待ち構えている。未来の幸せについつい僕らは期待を寄せてしまう。あれがあれば、これがあれば、幸せになれるんじゃないかって思ってしまう。それは間違ってないのかもしれないけれど、目をこらせばもっと近いところにそれはある。今を見つめれば僕らは幸せを感じることができるのではないだろうか。

このドラマを見ながらそう考えました。

 

Please like meは全話NetFlixで見ることができます。

【ウェールズを舞台にした青春映画】サブマリン【ブリティッシュ・フィルム】

【ウェールズを舞台にした青春映画】サブマリン【ブリティッシュ・フィルム】

ウェールズの自然を背景に、オリバー・テイトの苦悩と青春を映し出したオフビートなカミング・オブ・エイジ・コメディ、サブマリン。

 

■あらすじ

サブマリンには2つの物語の筋がある。そのうちのひとつがジョルダナとの恋だ。

 

オリバー・テイトが思いを寄せるのは同じクラスの風変わりな少女ジョルダナ。

ある日の放課後、ジョルダナがオリバーを高架下に呼び出した。そこでジョルダナはオリバーにキスをして、その瞬間の写真を自ら撮った。彼女にはスクール・ディスコで浮気をした元カレに嫉妬をさせる思惑があったが、計画は裏目に出てオリバーと付き合うことになった。

二人は幸せな時を過ごすも、トラブルやすれ違いにより次第に状況が変化していく。

 

そしてもうひとつのプロットは両親の離婚を止めることだ。

両親の関係に対しオリバーは不安を抱いている。父親のロイドは落ち込み気味で抗鬱剤を服用している。両親の関係は冷えきっているとオリバーは感じている。

母親の昔のボーイ・フレンドであるグラハムがそんなタイミングで隣に越してくる。グラハムはニュー・エイジの教祖で、自分の開催するセミナーにオリバーの両親を勧誘する。そうして母親とグラハムが接近するなか、オリバーは二人の関係を疑いだす。

 

◼️魅力

サブマリンの映像はリズムがいい。気持ちのいいテンポで映像が切り替わる。そこにオリバーのナレーションが入り、美しい画が映し出され、音楽がながれる。ミュージック・ビデオ続いていくような感覚だ。

ストーリーの波に乗り、気がつくと映画はすでに終わっていて、心の中に控えめな感動が残る。喝采を浴びせるような種類でも、涙を流すような種類でもなく、そのままソファに沈んでグラスに残ったワインをすすり続けてしまうような淡い感動だ。

季節が変わったり、なんとなく疲れていたりすると、そういう心の場所へ行きたくなり、またサブマリンを眺める。

サブマリンはそういう映画だ。

もしあなたもそういう景色を求めているのなら。

 

◼️サブマリンをよくみる

・ヴォイス・オーバーとナラティブ

サブマリンは同名の小説をもとに作られた。原作ではオリバーが独白する形で物語が進んでいく。

映画もそれにならいオリバーのヴォイス・オーバーが多様される。それを通して、オリバーの心情描写や考えを直接見ている人に伝えている。

 

・テーマの重さ

一応コメディとして体裁をとっているが、扱っているテーマは重い。身体的・精神的な病気をはじめ、死別に結婚生活の不和などの問題が出てくる。

オリバーはそれらの問題について理解を求める。

オリバーは問題をシリアスに捉えるが、彼の心情吐露はどこかおかしみを持つ。それにより重いテーマではあるが、コメディとして成立していて、思い気持ちにならずに見ることができる。

 

・映像と音楽

ウェールズの豊かな自然もとうぜん目にとまるが、それ以上に日常のなんの変哲もない景色がロマンチックに映し出されている。

工場の跡地を映し出すシーンが何度か映し出されるのだか、それがいい味をだしていて、青春の一幕を描写している。退廃的で芸術的で青春。

 

・音楽

サブマリンのサウンド・トラックはアークティック・モンキーズのアレックス・ターナーによって手がけられている。

監督のリチャード・アイオワディはミュージック・ビデオも製作する。アークティック・モンキーズの作品も監督したことがある。

アレックスの曲がサブマリンのシーンにぴたりとはまる。それが映画の魅力をさらに大きくしている。

 

◼️さいごに

僕はブリティッシュ・コメディ、IT Crowdの大ファンだ。IT Crowdは二人のIT課のギークが、ITの知識に乏しい同僚の女性とのすれ違いを軸にしたシット・コムだ。

サブマリンの監督がロイ役としてこのドラマに出演している。

アレックスがサウンド・トラックを製作すると知り、この映画に興味を持った。そしてその監督がIT Crowdのロイ。なんだか変な感じがした。あのロイが映画監督なんてと思った。

映画を実際に見てみるとなんだか裏切られたような感じがした。ロイがこんなに情緒あふれ、ロマンチックでアーティスティックな映像を撮るだなんてと思った。ミシェル・ゴンドリーやウェス・アンダソンに通じるところがある。ヒューモラスでオフビート。

ジェシー・アイゼンバーグを主役に、ドストエフスキーの話を原作にしたダブルという映画も

これからもリチャード・アイオワディのつくる映画に期待したい。

 

 

【ヨーロッパの多様な文化を味わうフランスの青春映画】スパニッシュ・アパートメント(L’auberge Espagnole)

【ヨーロッパの多様な文化を味わうフランスの青春映画】スパニッシュ・アパートメント(L’auberge Espagnole)

混沌とした青春劇。

カオスの中からグザヴィエが自分の欲望に再び焦点をあてる出発のストーリー。

見ればみるほど好きになります。

 

 ◼️あらすじ

グザヴィエというフランス人の大学生がスペインに留学します。

本心ではガールフレンドのマルティーヌと一緒にいたいにも関わらず、自らの将来を案じバルセロナでの留学を決意する。

この映画のメインはそのバルセロナでのアパートメントでの生活です。

ヨーロッパの各地から来た人たちとそのアパートメントでグザヴィエは共同生活を始めます。

その混沌とした生活を通し、グザヴィエは自分が心からやりたいことを見つけていくという話です。

 

◼️スパニッシュ・アパートメントの魅力

・混沌さ

最初に見た時はこの映画にテーマなんてあるのかと疑いました。

多くのシーンは断片的で、非常にランダムです。

登場人物の考え方や感情がカオス。

いきなり怒り出したり、ケンカをしたのになんの説明もなしに急に仲直りをしたりします。

それがこの映画のひとつの魅力です。見てる人の想像力を刺激してくれます。

引き込まれます。

それもどうしようもなく。

 

・シーン

いい映画に素晴らしいシーンがあるのは当然ですが、魅力あふれるカットがあふれています。

グザヴィエに会うためにマルティーナがバルセロナに来ました。そしてパリに帰る時に、グザヴィエがマルティーナを空港まで見送りに行きます。

その別れのシーンが秀逸です。

お互い歩み寄ろうとしようとしているのにも関わらず、すれ違う二人を表現したシーン。

これはぜひ注目して見てほしいです。

エスカレーターにこんな使い方があっただなんて。

 

・エディティングのアイディア

この映画は編集のアイデアもおもしろいです。冒頭にグザヴィエがバルセロナ大学への留学の手続きをするシーンがあります。

その時にはスクリーンに留学に必要な書類がべたべた張り付いてくる演出があり、煩雑な手続きをユニークに表現しています。

他にもおもしろい表現がたくさんあるので、何度見ても新しい発見があります。

 

・音楽

RadioheadやDaft Punkなどの音楽が効果的に使われています。

Radiohead/No Surprises

Daft Punk/Aerodynamic

特にNo Surprisesは思い入れのある曲で、この曲が使われているシーンが来ると興奮します。

他にはラテン・ミュージックなども効果的に使われており、この映画の大きな魅力のひとつになっています。

 

・さまざまな言語

この映画はフランス語がメインですが、スペイン語と英語も劇中で話されます。

スパニッシュ・アパートメントを見るときは絶対に吹き替えにしないで下さい。魅力が半減します。

この映画を通してヨーロッパの雰囲気をご堪能ください。

 

◼️スパニッシュ・アパートメントとの出会い

アメリが好きで、オドレイ・トトゥの映画を追っている時にはこの映画に出会いました。オドレイはマルティーヌ役でこの映画に出ています。

初めてこの映画を見たのは大学生の頃です。

大学で英語を勉強していたので、こういったヨーロッパや欧米のカルチャーに大きなあこがれを抱いていました。

学生の頃にも何度もこの映画を見返しました。

僕に就活を辞めさせ、渡英を後押ししてくれた一因がこの映画にあるのは間違いありません。

 

 

 

 

 

― Sponsered ―