カテゴリー: やったこと

札幌の珍スポット「レトロスペース坂会館」に行ってきた。

札幌の珍スポット「レトロスペース坂会館」に行ってきた。

どうもケイゴ(@keigxgiek)です!!
札幌のディープスポット「レトロスペース坂会館」に行って来たよ。

坂会館とは?

坂栄養食品という会社に併設されたミュージアムだ。
坂会館のことは知らなくても、このお菓子は見たことあるはず。
(道外でもこれ売ってるのかな?)

しおAフライビスケット。素朴な味がたまらない。

なにがあるの?

坂会館には、館長の坂さんが蒐集(しゅうしゅう)した日用品が展示されている。
そのコレクションは、昭和の頃には家庭にあったであろう品々だ。
さらにエロティックな品々もコレクションされていて、それがこの坂会館をさらに深みあるスポットにしている。

言葉では語り尽くせないから写真で紹介するよ

まずは入口から。

このごちゃごちゃ感からしてわくわくするよね。

 

 

 

 

 

 

絶句。

中に入ってすぐ一発お見舞いしてくる。

この時点で、「なんだここは..」とやられるに違いない。

リカちゃん人形が縛られております。

包帯とねずみのまわし車..

ちょっと待って!!閉じないで!!

ちゃんとこういう昭和のエモいものもあるから。

このごちゃごちゃした感じ。

いい。この場所自体の雰囲気もたまらない。コレクションの密度もやばい。

古い洗剤。ちょっと使ってる笑

コニャックを入れるボトル。

いい!!

実にいい!!こういう古いフォント大好き!!

人形たちがずらり。

この右奥にある写真を見ているとスタッフが話かけて来た。

いまでは大御所になった歌手や女優も駆け出しのころは歌や演技だけでは食えなかった。
だから生活費を稼ぐために脱いでいたらしい。その写真が集められている。

結構撮れたな。

素敵な場所だよ

これだけ色んな物があるのに、展示されている品には全くほこりが積もっていない。
ここで働く人たちの展示品への愛情を感じる。
写真は取らなかったが西洋の人形や日本人形がたくさんある。(人形が苦手)
その品々のほとんどが寄贈されたものらしい。
「自宅にある古いものは捨てるくらいなら持ってきて欲しい」そうスタッフの人が言っていた。

入館料は?

入館料はなんと無料。
えっ?こんなにおもしろいのに無料なの?
無料なんです。

隣にビスケットの直売所があるから入館料代わりに購入しようね!!

一緒に行った友達はビスケット1キロ買ってた。

この試食の瓶も素敵。

僕はしおAフライビスケットとラインサンドを買った。いまそのラインサンドを食べながらこの記事を書いている。
去年まで割れたクッキーがB級品として、販売していたんだけど、ビスケットを作る機械を変えて今はもうないみたい。

直売所のおばちゃんと話をした

「どう?なにか懐かしいものはあったかい?」おばちゃんが聞いてきた。
「僕は昭和63年生まれだから、見たことないものばっかりだけど、なんだか懐かしいような気分になったよ。」
おばちゃんは言った。「まぁ男の子だし、いやらしいものもたくさんあるから、それも楽しめるよね」
僕は思わず爆笑した。

おばちゃんは続けた。
「どうして、こんなに変なものやいやらしいものを集めるんだろうって不思議に思うかもしれないけど、館長にとっては展示品は卑猥なものじゃなくて、単純にうつくしいものなのよ。」

この素敵な空間が長く愛され続けられますように。
僕はそう思った。

 

 

あー楽しかった!!また来よう。

もし近くのお店で売ってない場合はこちらからどうぞ!!
10袋だから友達にもくばれるね!!

あとラインサンドもおすすめだよ!!

お酒を飲むならこれもいいかも。

アクセス

レトロスペース坂会館
住所:所在地: 〒063-0803 北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3−22

北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3−22



【プログラミング勉強会】第二回Perl入学式に参加しました【札幌】

【プログラミング勉強会】第二回Perl入学式に参加しました【札幌】

  • Perl入学式

Perl入学式 in札幌に参加してきました。今回は第二回目です。自分への防備録を兼ねて感想等を書きます。

授業内容

今回の授業内容はPerlの基本文法でした。

内容

  • 前回の復習
  • おまじない
  • 変数
  • 標準入力
  • 四則演算
  • 基本的な演算子
  • if, else文
  • 論理演算子
  • for文, 配列

講義の資料はgit上にありますので、興味ある方はこちらをご覧ください。
講義資料

気になった点

おまじない

Perlは自由な言語だそうです。それに少し制約をつけるように以下のおまじないを書きます。

#!/usr/bin/env perl
use strict;
use warnings;

コードの意味は、あまりふざけた書き方をすると警告しますよというものです。
このuse strict;はJavaScriptにも似たようなものがあるので、なんとなくわかるのですが、一行目のやつはなんだろうと思いました。
調べて見てると、shebangというものだそうです。
これによって起動するインタプリタを指定出来るそうです。このインタプリタを使って、perlをコンパイルしてしてくださいね、と指定しているそうです。envの中身を見てみましたが、機械語で書かれていたので2秒でファイルを閉じました。

変数

perlの変数のは三種類あります。

  • スカラ変数
  • 配列
  • ハッシュ

Perlではひとつのデータだけを入れるものをスカラ変数といいます。スカラとはなんぞや。まぁ普通の変数だと思って今はそのまま進みます。
講義資料から以下のコードを持ってきました。

my $foo;        # スカラ変数 $foo を宣言
$foo = 1;       # $foo に整数 1 を代入
my $bar = 3.14; # $bar を宣言し実数 3.14 を代入
$bar = "baz";   # $bar に文字列 baz を代入

変数を宣言するときは、あたまにmyを書きます。そして変数の前に$をつけます。myってなんだよ。$書くならいらないんじゃないの、そういうのと思いつつ、ここもこのまま進みます。最初は違和感がありましたが、1時間も書けば慣れました。

標準入力

標準入力を受けるときは以下のように書きます。このコードも資料から引っ張ってきました。

my $str = <STDIN>;
chomp $str;
print $str;

僕は最近javaを書いているので、この簡単さには感動しました。javaだと冗長なコードをかかないといけないのですが、perlだと一発でOK。なんて楽なんだ。perlちょっと好きになってきたよ。

for文

自分の中では以下のようなfor文の書き方がスタンダードだと思っていました。でもperlではこういう書き方はほとんどしないそうです。これには驚きました。
僕はC言語を触ったことはないのですが、これはC言語に由来する書き方だそうです。

my @array = ( 1, "foo", 3 );
for ( my $i = 0; $i < scalar(@array); $i++ ) {
  print "$array[$i]\n";
}

Perlでは以下の書き方にしましょう。

my @array = ( 1, "foo", 3 );
for my $foo ( @array ) {
  print "$foo\n";
}

今日習ったことのまとめ問題としてfizzbuzzというものをやりました。
1から100までの数字を以下の条件に従って出力する。

  • その数字が3で割り切れるならFizz
  • 5で割り切れるならBuzz
  • 3でも5でも割り切れるならFizzBuzz

僕はこんなコードを書きました。


my @hun = (1..100);
 for my $i(@hun){
   if ($i % 3 == 0 && $i % 5 == 0){
     print "$i: fizzbuzz\n";
   }elsif($i % 3 == 0){
     print "$i: fizz\n";
   }elsif($i % 5 == 0){
     print "$i: buzz\n";
   }
 }

まず1から100をループで出力するところを書きました。
次に条件をひとつひとつ書いて、試しました。
それで以下のコードを書きました。
すると、うまく動作しない。3でも5でも割り切れる数字でもfizzbuzzが出ない。
どこが悪いのか探すと、($i % 3 == 0 && $i % 5 == 0)の条件を書く場所が間違っている。
3でも割りきれて、5でも割り切れる数字の判断を先にしないといけない。


my @hun = (1..100);
 for my $i(@hun){
   if ($i % 3 == 0){
     print "$i: fizz\n";
   }elsif($i % 5 == 0){
     print "$i: buzz\n";
   }elsif($i % 3 == 0 && $i % 5 == 0){
     print "$i: fizzbuzz\n";
   }
 }

ちょっと大変だったけど、なんとかできた!!

感想

perl勉強会は雰囲気もよくて楽しいです。ちょっと寝不足で疲れていたけど参加できてよかった。プログラミングの勉強だけではなく、周りの人との交流もできるので素晴らしい場だと思いました。
前回は予定が合って参加できなかったのですが、今回は懇親会にも行きました。IT業界だけでなく、他業種の方たちとも話ができて面白かったです。
懇親会で他の参加者の方にブログを読んでます、と言われて驚きました。僕のブログはFacebookとフォロワーのほとんどいないTwitterでシェアしているだけなので、読んでいる人はほとんど自分の知り合いだけだと思っていました。こういうのはとてもモチベーションがあがります。発信すればどこかに届くんだと思いました。ページの表示回数の統計の先に、読者がいるという事実をもっと意識すべきだと思いました。
次回のperl入学式にも是非参加したいです。これを読んで、興味の湧いた人は途中からでも参加できるので、一緒に参加しましょう。もしなにか質問等あれば、下のコメント欄、あるいはtwitterでご連絡ください。
最後になりますが、主催、サポートしてくれた方々に感謝します。ありがとうございました!!また次回お会い致しましょう!!

 

Twitter:(@keigxgiek)

Perl入学式公式サイト

参加予約はこちらから

【札幌のラーメン屋】まるはBEYONDのスープの深みがすごい【ミシュラン掲載店】

【札幌のラーメン屋】まるはBEYONDのスープの深みがすごい【ミシュラン掲載店】

どうもラーメン大好きKeigo(@keigxgiek)です。

今日はお昼にまるはBEYONDに行ってきました。
おいしかったからレビューします。

まるはBEYOND

僕は中華そば(醤油)を注文しました。

かなりあっさりしているのに味にすごい深みがあります。複雑に絡み合った味というよりも、スープを口に運ぶ度に色んなうまみが発見できるような感じです。スープに表情がすごい。漫然と食べるのではなく、集中してスープの味を精査してみてください。するとスープはあなたに様々な顔を見せてくれます。
しかもおもしろいことに、一口目のスープの味、チャーシューのまわりのスープの味、ネギのと一緒に飲むスープの味、メンマを食べた後のスープの味、麺をすするときの一緒に口の中に広がるスープの味、最後に残ったスープの味、それぞれのタイミングでスープに個性がでるのです。これもクリアなスープがなせる技です。
5種類のスープを組み合わせて、この奥深さとクリアが絶妙に調和したラーメンがつくられています。

トッピングもシンプルに見えて、実は奥深いです。まずこの太めのメンマ。これが旨い!!こりこりとした食感の間にメンマのスープが染みこんでおいしい。ネギは長ネギのと小ねぎの両方が入っています。フレッシュなネギの風味は醤油ラーメンには欠かせない。
チャーシューが二枚入っているのですが、ただ同じチャーシューが入っているだけじゃない。一枚は脂身の多い部分で、もう一枚は赤みの部分です。僕が特に美味しいと感じたのは、赤みの部分のチャーシュでした。ちょっとレバーっぽい感じがします。その風味がたまらない。

とてもおいしかった。こういう食後感のいいラーメンは大好きです。どこかで聞いたのですが、まるはBEYONDは毎日食べられるラーメンを目指しているそうです。
もともと、まるはというラーメン店があって、その店主の息子が店を継いだそうです。そして、まるはを超えることを目指しこの店名がつけられています。
まわりの人が食べていたつけ麺もおいしそうだった。次はつけ麺ためしてみます。

ごちそうさまでした!!

アクセス

札幌南北線 中の島駅下車後徒歩5分程度です。
席はカウンターが7席程度と4がけのデーブルがひとつです。

〒062-0921 北海道札幌市 豊平区中の島1条3丁目7-8 1F

 

営業時間:11時から20時(時間にスープ切れで閉店するそうなので、ご注意ください)
住所:〒062-0921 北海道札幌市 豊平区中の島1条3丁目7-8 1F

 

なんとまるはBEYONDはTwitterのアカウントも持っています。
是非チェックしてみてください。
まるはBEYONDのTwitterアカウント

どうして僕はドイツに行ったのか?どうして日本に帰ってきたのか?そしていまはなにをしているのか?

どうして僕はドイツに行ったのか?どうして日本に帰ってきたのか?そしていまはなにをしているのか?

 

はじめに

去年の6月2日、僕はドイツから日本へ帰って来た。この一年という日を契機に、僕がドイツに行った理由と帰ってきた理由について書きたい。書きながら自分がドイツへ行った理由や、日本へ帰って来た理由を思い出したい。
どういう経路でぼくが今現在がいる場所へ来たのか、記憶を辿り、整理する。現在地が分かれば、自然と次の目的地が分かる。
僕の人生は懐中電灯の弱い光を頼りに真っ暗な迷路を歩いているようなものだ。少し前は見えるけど、遠くは見えない。一歩進めば、いくつか道が見える。道さえ見えれば―どっちの角を曲がればいいのか―その判断は僕にはさほど難しくない。でもその判断をするためには、いままでどういう経路を辿ってきたのか、それを確認する必要がある。
僕が今しようとしているのは、そういう行為だ。
数年毎に僕は自分の生活環境をガラッと変えている。
住む場所、仕事、人間関係、言語、文化、とにかく自分をどこか新しい環境に放り投げる。ちゃんとした計画は立てずに、その度にゼロから自分のするべきを考える。
こういう自分の経験について書いて、誰の役に立つのか具体的にはイメージ出来ない。
でも僕は貧相な想像力を働かせて考えてみる。
「何かを変えたい!!」なんとなく漠然と思っている人の思考の足し、あるいはひとつのサンプルとして少しは役に立つんじゃないのかなと思う。
案ずるよりも産むが易し。やる前は心配だけど、やってみたら思ったよりも簡単に出来る。
前置きが思ったよりも長くなってしまった。でもここからが本題だ。

ドイツに行く前はなにをしていたのか?

イギリスから帰ってきた僕は、地元で就職活動を始めた。以下のようないろいろな仕事に応募した。
大学の事務・図書館司書・映像制作会社・カメラマン・市役所職員・総合商社。
いま思えば、だらだらした就職活動だったと思う。受けた職種に統一感がないのは、やりたいことが明白でなかった証拠だ。
この中で商社から内定を貰った。そしてそのまま入社した。
商社の総務部で経理や人事の仕事をした。さらに翻訳や通訳の仕事もした。社内文書や自社製品の翻訳はなかなか楽しかった。通訳の仕事では社の代表とアメリカに行くことが出来た。仕事というよりも、自分のおじいちゃんと海外旅行に行っている感じがした。しかし海外出張は数年に一回あるかないかの仕事で、それを入社数カ月で経験してしまった。これ以上エキサイティングな仕事はこの会社ではもうないだろうな、そう思うようになった。
人事の仕事で従業員の履歴書や給与明細を見ていると、なぜか少し不安になった。その会社の給料は低く、昇給はあまり見込めない。雇用形態もあまりちゃんとはしていなかった。

そんな時に僕の友達がドイツ語のクラスを始めた。何の気無しに参加してみた。
始めてみるとおもしろかった。ドイツ語の複雑な文法―難解なパズルのような冠詞―は僕の興味を強く惹いた。
そこから趣味でドイツ語を勉強するようになった。文法の大枠だけを掴み、まずは言葉の骨組みとなる単語をひとつひとつ覚えていった。そしてyoutubeや映画やiosアプリのDuolingoでドイツ語の音に少しずつ耳や口を慣れさせていった。この時はまたドイツ語の複雑な格変化(主語とか目的格とかに関係する名詞や冠詞の変化)についてはまるで理解していなかった。分離動詞もうまく掴めないまま勉強していった。

仕事はそれほど大変でもなく、退屈が延々と続くような感じだった。ほぼ定時で帰宅して、平和に過ごしていた。給料は低いが僕はほとんどお金を使わないし、母親と一緒に住んでいたのでお金に困ることはなかった。それどころか一年で100万ほど貯金が出来た。僕がお金を使う事といえば、本代と飲み代くらいだった。

人事の仕事をしていた時に色んな国の働き方を調べてみた。ドイツ人はしっかり休むとか、オランダでは週の労働時間が短いとか、まぁ体の良い情報を集めてばかりいた。そんな情報と実際の状況に乖離があるとは思いながら、それでも羨ましいと感じていた。
実体験で言うと、僕がイギリスの小売店で働いていた時は、ホリデイ(有給)が20日くらいあった。公休と組み合わせると簡単に連休がつくれた。そして気ままに海外旅行を楽しめた。
日本の会社に入ってからはそんなことは簡単には出来ない。仕事も特別おもしろいわけではないし、仕事に対する執着は徐々に希薄になっていった。

ある朝、僕は目が覚めて、自分はドイツへ行くんだという事実を発見した。朝起きると全ての決意が出揃っている状態だった。
順番が逆だが、それに対して僕は理由付けをしていく。
仕事は特別おもしろいわけではない。ドイツ語は単純に面白いし、ドイツ自体もなかなかおもしろそうだ。当面生活出来そうなくらいの貯金はあるし、ベルリンなら英語でも仕事が見つかるはず。
26歳の時の僕は寝ぼけた決意でドイツへ行く。

ドイツではなにをしていたのか?

ドイツで僕が住むと決めた街はベルリンだった。旅行で一度来たことがあってなんとなく雰囲気がわかるし、他の街よりも英語が通じやすい、生活費が安い、それらの理由でこの街に住むことに決めた。
ベルリンについてすぐはクロイツベルクにあるホステル(旅行者向けの格安ホテルで、ルームシェアが基本)に泊まっていた。到着した次の日は時差ボケで早朝に目が覚めた。特にすることがなかったのでホステルにあるパソコンを使い、ベルリンにある語学学校を調べた。近所にひとつ語学学校がある。僕はそのままその学校に行って、窓口の人から学校についてのガイダンスを受けた。午後のクラスであれば、体験入学できる。また来るように言われた。適当に時間を潰し、午後のクラスを受けた。先生も良さそうだし、生活リズムを付けるのに学校はうってつけだと思いそのまま入学した。適当に1,2ヶ月受けて、その後は独学で勉強したり、就活をするつもりだった。
語学好きの僕は結果、一年間この学校に通うことになった。大学に進学するつもりもないのに、一番上のクラスまでストレートに上がっていった。この学校と、ドイツ語の勉強がドイツでの生活の軸となった。
その軸を補填するように、フリーランスで翻訳の仕事をしたり、レストランでバイトをしたり、家の管理の仕事をした。フリーの仕事をして、僕はやろうと思えば自分でもお金を稼げる。ひとりでこつこつやる仕事は性に合うと思った。
ドイツ語のクラスに通ってすぐあることに気がついた。僕が一日にドイツ語の勉強をできる時間、特に新しいことを理解できる時間は、ほんの2時間くらいしかない。それ以降は集中力がなくて頭にちゃんと入らないし、疲れるだけだ。
でも時間が余るから趣味でプログラミングの勉強を始めた。なぜか別の科目であれば、頭に入った。ドイツ語と並行してプログラミングの勉強をしていると、なんだかプログラミング言語も自然言語(英語とか日本語とか人が自然に発達させた言語)と似ているなと思うようになった。
日本語での書籍が手に入らない環境で、ネットを頼りにプログラミングの勉強をした。純粋に楽しかった。
ドイツでの生活は楽しかったが、僕は仕事のためのプロフェッショナルなスキルが欲しいと思うようになった。ベルリンには30歳ちょっと過ぎて、でも何をしているのかよくわからない人がたくさんいた。だいたいはアーティストとかDJとか、耳に聞こえのいい肩書を持っている人たちだった。でもその実収入は主にレストランの仕事からで、しかも作品を真剣に制作しているのはほんの一部の人たちだった。別に僕はそういう生活をしている人たちを否定はしないし、悪いことだとは決して思わない。ただ、自分がそういう風に年を取っていくことがうまく想像できなかった。幸いドイツはビザの取得がそれほど難しくない。今ドイツにこだわる必要はない。一度日本に帰ってプログラマとしてスキルを磨こう。プログラマになるためには、日本に帰国して就職するのが最短ルートだと思った。人事の仕事をしていた時に、日本に職業訓練制度があることを知った。プログラマのコースがあることも知っていた。
今回は目が覚めた時に唐突に現れる決意ではなかった。そんなマニュアル運転の決意を持ってビザの切れる3ヶ月くらい前には帰国を決めていた。もしドイツに戻ってきたければ、また戻ってこよう。大変かもしれないけど、やろうと思えば出来るはず。あるいは他に面白そうなところがあれば、どこか別の場所にだって移動してもいい。英語とドイツ語とプログラム、これだけあればどこでも生きていけそうな気がする。

プログラマになるという目標と正体不明の自信を持って僕は日本に帰る。

いまはなにをしているのか?

帰国してから僕は、計画していた通りに職業訓練を受けた。WEBプログラミングのコースでコンピュータ・サイエンスの基礎やPHP,JavaScript,MySQLなどを学んだ。そして在校中に就活を始めた。今回はやりたいことが明白だったので、就活は楽だった。札幌や東京の就活イベントに参加し、会社の情報を集めた。そして就活を始めて2周間で内定を貰い、就職退校した。
会社はエンジニアの派遣駐在の会社で、待遇は良い。コンプライアンスがしっかりしているところがとても魅力だ。残業代は1分単位で全てでるし、ハラスメントへの取り組みも行っている。
最初に配属された現場は運用系だった。コードを書く機会はない。僕は未経験で入って、なおかつスキルも低い。わがままは言えないから言われるがまま引き受けた。でも僕はコードが書きたい。そのためにドイツから帰ってきた。週末にはスクールに行ってJavaを書いている。それで気を紛らわせている。
今の現場はそろそろプロジェクトが畳まれる時期だ。そして現場は縮小傾向にある。今日正式にプロジェクトから離れるように通達された。会社の営業と話した感触から、次は開発の現場に行けるような雰囲気を感じ取った。
どうなるかわからないが、行けるところまで行ってみようとは思う。それで行き詰まるようであれば、その時にまた次にどう出るか考えよう。
ここが僕がいまいる場所だ。

おわりに

ドイツから帰って来て一年後、札幌でエンジニアの仕事をしている。来年くらいならまだ札幌で似たようなことをしていると思う。再来年のことは自分でも予想が着かない。大学を卒業して以来2年と同じ場所にいたことがない。常に僕は移動し続けている。移動する人生の中で、毎回ゼロからなにかを考えたり、決めたりする、そういうのが僕には合っているのかもしれない。
予想したよりも文章が長くなってしまった。最後まで読んでくれる人はいるのだろうか。「変化を求める人」を読者として書き始めて、僕の経験を一つのサンプルとして残したかった。そういう価値がこの文章にあるのか自分でもわからない。でも、もしこれを読んでなにかあなたにとって有益な情報がひとつでもあれば僕は嬉しい。

ブロガーのコミュニティBLOMUに登録してみました

ブロガーのコミュニティBLOMUに登録してみました

最近頻繁にブログ更新してます。どうもKeigo(@keigxgiek)です。

ブロガー向けのおもしろそうなサービスを見つけたのでポチッと登録してみました。
その名も「BLOMU(ブロミュ)」

デザインも素敵ですね!!

 

BLOMUでなにが出来るかと言うと、他のブロガーを見つけることができます。
例えば地域で検索した場合こうなります。

 

札幌でブログを書いている人と是非会いたい!!

 

さらにカテゴリでも他のブロガーを探すことが出来ます。
例えば「海外」というキーワードで検索するとこういう風に出てきます。

この人たちとも繋がりたい!!

 

ちなみに自分のプロフィールはこんな感じに出てきます。

シンプルでいい!!

 

Twitterアカウントで登録できるので5秒でアカウントがつくれます。
このサービスを通して他のブロガーと繋がることができたり、面白いブログを見つけたりしたい!!

 

開発者のうるぞーさんはこのサービスをたった1週間弱でつくったらしい。

ブロガー向けのサービス『ブロミュ!』を立ち上げました【拡散希望】

こういうのを見るとプログラミングへのモチベーションがあがります!!

 

もしブログを書いているなら絶対登録すべき!!

BLOMUに登録する

【SIMフリー】Freetel一年間使ってみた感想【月平均1773円】

【SIMフリー】Freetel一年間使ってみた感想【月平均1773円】

どうもKeigo(@keigxgiek)です。
ほとんどの方はこの記事をスマホで見ていると思います。スマホでネットに繋ぐ時にかかるもの、それがなんだかわかりますか?
それは通信費です。
月々スマホの通信費にいくら払っていますか?大手のキャリアを使っている方は月7000円〜9000円払っているのではないでしょうか。
僕は二年前からSIMフリーのiPhone6を使っています。
月々の携帯代はだいたい2千円以下です
少しの知識があれば、通信にかかる費用を大幅に下げることができます。
僕はFreetelという会社のSIMカードを使っています。1年ほど使ったのでそのメリットとデメリットについて書きます。

そもそもSIMフリーとは?


SIMフリーとは、SIMロックのかかっていない携帯のことを指します。
例えば、S社でiPhoneを購入して、契約をします。
だが後になって、S社より通信費の安い会社を見つけた。
そこの会社の通信を使いたい。
しかしその会社のSIMカードをiPhoneに入れても使えない。
なぜならそのiPhoneにはS社でしか使えないようにロックがかけられているから。
これがSIMロックです。

ひらたく言うと、「この携帯はうちの会社で買ったから、うちの会社の回線しか使えませんよ」というものです。会社の利益のために、お客さんを縛っているようなものです。実際に2年契約という、縛りもあります。そしてそれを解約すると違約金まで発生する。

もっと、自由な方がいいですよね?高い通信費もいやだし、2年も縛られたくない。
そんな人にはFreetelをおすすめします。

 

メリット

1.とにかく通信費が安い。

まずはこの表をご覧ください。この表は僕の一年間の使用料金をまとめたものです。

ぱっとみてわかるように通信費が安い。一番安い月で1192円です。一番高い月でも3112円です。
年間の平均は1773円です。
僕は使った分だけ安心プランという契約をしています。

100メガまでで299円、1ギガまでで499円と、データ使用料に比例して支払うものです。
大体僕は3ギガも使わないのでデータ通信に関しては、月900円程度の支払いです。それにSMSや音声通話を加算しても支払いは月2000円以下です。

家では自宅のwifiを使い外では、Freetelの通信を使っています。主なiPhoneの使い道は、Webでの検索とSNSなどのアプリの使用や音楽を聞いています。
音楽のダウンロードは自宅の回線で行っていますが、それ以外は特に通信費を気にせずにスマホを使っています。
5月の通信費が多いのは、引っ越しをして家にwifiがなかったからです。

2.違約金なし!!いつでも解約可能!!

Freetelは他の大手のキャリアとは違い2年契約の縛りがありません。
これはすごい!!あるいはFreetelの自信のあらわれです。

再契約する時に契約料が2,3000円かかるのですが、辞めたい時にいつでも辞めれるのは非常にありがたい。
Freetelは恐ろしくフリーです!!
僕はこの違約金なしに好感を抱いてFreetelに決めました。

3.アプリのダウンロードは、使用した通信費加算されない

スマホでなにが、通信費を食うかというとアプリのダウンロードやアップデートです。
Freetelはなんとそれが月のデータ使用量に加算されないです。なので通信量を気にせずがんがんアプリをダウンロードできます。これはおおきい!!

4.ライン・フェイスブック・インスタ・ツイッターも使用した通信費加算されない

上記のアプリを使用した通信も、なんと月のデータ使用量に加算されません!!なので好きなだけスマホで他の人と交流ができる。これもすごく魅力じゃないですか?

5.通信速度がはやい

Freetelはドコモの回線を使用しています。LTEで通信が行えるので、Webを見たり、アプリの使用は快適です。
また、田舎に行くとつながらないなんてこともいまの所ないです。
ただなぜか、自宅にいると電波がものすごく悪いです。家ではWifiを使っているので問題はありませんが・・。

デメリット

次はデメリットについても書いていきましょう。

1.通話料金が高い

30秒20円の通話料金がかかります。僕はスマホで電話はほとんどしないのですが、仕事でどうしても電話をかけないといけない時というのはでてきます。それでも月600円程度いくか、いかないかくらいです。
友達と話すときはLineやFacebookを使います。

2.店舗がなくて、ほとんどカスタマーサービスが受けられない

僕はいまのところ不便を感じたことはないですが、人によってはなにかトラブルが起きた時に、自分で調べたり解決したりするのがめんどうだと言う人がいるでしょう。Freetelの店舗の数は大手のキャリアに比べて少ないです。
契約も基本ネットで行うようですし、店員に直接質問できないのことがちょっとハードルをあげているのかもしれないです。
札幌でしたらヨドバシカメラで直接契約できます。他の街のことは知らないです笑

3.SIMフリーのスマホを買わないといけない

僕は札幌のアップルストア(もう今は無いですが・・)でSIMフリーのiPhone6を直接買いました。
たしか9万くらいしました。大手キャリアだと分割で払うから実感がありませんが、iPhoneって高いんです。
それでも合計するとSIMフリーのスマホで安いキャリアで使う方が圧倒的に経済的ではあります。

 

おわりに

もし別に今のキャリアでも全然問題ないよ。なんか色々めんどくさそうだし、お金も大丈夫!!って人はそのままでもよいと思います。
でもどこか固定費を削ることができないか。
ほしいものややりたいことがあるから少しでも節約がしたい。
そういった方はぜひ検討してみてください。通信費は節約できる部分なのです!!
その浮いたお金で、あなたが楽しいと思えることができれば僕も幸せです。

雑な文なのでいろいろと情報が抜けているかと思います。
もしなにか質問や気になることがあったらTwitterやコメントを残していただけたら返信します。

ツイッターアカウント(@keigxgiek)

SXSW Welcome Party Sapporoに参加してきました。

SXSW Welcome Party Sapporoに参加してきました。

どうもKeigo(@keigxgiek)です。
昨夜札幌で行われたSXSW Welcome Party Sapporoに参加してきました。
今回はそのパーティーについてのレポートを書きます。

そもそもSXSWとは?

実は僕もこのパーティーに参加するまで、SXSWがなにかいまいち分かっていませんでした。なんか音楽とかテック系のイベントなんだろうなー、くらいのイメージしかありませんでした。
South by Southwest(略称:SXSW)はアメリカのテキサス州オースティンで開かれる音楽祭、映画祭そしてインタラクティブ・フェスティバルです。
インタラクティブなフェスティバルというのは、平たく言うとなんでもありなイベントということです。テック系の展示会・スタートアップの講演会などあらゆるイベントが混ざりあって、色んな業種や人と会うことができる、そういったお祭りです。イベントは全て公募で決まるようです。なので参加者によってフェスティバルが作られます。
昨日登壇してスピーチをしていた株式会社ネイン共同創業者&CEOの山本健太郎が面白い例えをしていました。
「SXSWっていうのは、居酒屋のテーブルが大きくなったようなものだよ。そこで、俺の音楽すげーだろ?ちょっと聞いてくれよ!俺の作ったものすごいっしょ?ちょっと試してみてよ!っていろんな人でわいわいやるところなんだよ」
街自体がひとつのテーブルになり、そこであらゆる人が交流する、そんな場がSXSWなのでしょう。

昨日のパーティーについて

場所はすすきのの第2北海ビルアバンティ7Fでした。開始時間ぎりぎりに僕は到着しました。受付ではフェイスブックのイベントページで参加者の確認をしてました。当日の飛び入り参加やイベントページでの登録無しでも参加出来るようでした。受付ではフリードリンクチケットを頂きました。参加費が無料な上、フリードリンクだなんて太っ腹!!
会場の中に入るとParkgolfというビートメイカーがプレイしていました。複雑なビートの上にチルっぽい音を乗せてプレイしていました。結構かっこよかった。いい感じの音楽に入場からテンションがあがります。

その後未来予報株式会社の曽我浩太郎さん、宮川麻衣子さんとSXSWのPeter Lewisのプレゼンがありました。そこでSXSWとはなにか、その面白さや特徴を伝えてくれました。

次にPARKGOLFさんがSXSWに参加した時の話やどんな経緯でそこに参加することになったかを話していました。「オンライン上で色んな人と交流することはすごい簡単になった、でも実際に会う機会っていうのをつくるのはちょっと大変。そこでSXSWがいい感じな集合場所になって、人に会えるのが面白い」と言っていました。

最後に登壇したのが、株式会社ネイン共同創業者&CEO 山本健太郎さんでした。山本健太郎さんはヒアラブル・デバイスの開発をしています。ヒアラブル・デバイスというのはイヤフォンをネットに繋いで、その操作によって音楽を聞いたり、ウェブ検索をしたり、他の人とコミュニケーションが取れる端末のことです。
この業界はこれから市場規模がどんどん大きくなって5年後には今の2倍になる、これから成長していく業界です。そこに山本さんは挑戦しています。楽しそうに自分のつくったものについて話す山本さんを見て、やっぱりエンジニアはいいなーと思いました。

全てのプレゼンが終わり最後はミートアップイベントとして、他の参加者と交流しました。これからスタートアップで事業を立ち上げようしている人や、会社の代表、ミュージシャンなど様々な人と話すことが出来ました。

おわりに

パーティーの当日は風邪を引いていて具合が良くありませんでした。もともと予定していた飲み会をキャンセル(ごめん!!)したので家で寝ていようと思っていました。しかし会場が家から近所なのと、まぁプレゼンくらい具合悪くても大丈夫だろうと参加を決めました。
結果、参加して良かったと思います。おもしろい話も聞けたし、人にも会えました。
個人的に、札幌は保守的な感じがします。でもこういうところでおもしろい人に出会って人脈を広げていきたいです。

あなたの強みはなんですか?自分の強みを知るために、グッドポイント診断をやってみた。

あなたの強みはなんですか?自分の強みを知るために、グッドポイント診断をやってみた。

どうもKeigo(@keigxgiek)です。今日は自分の強みを知るためにある試みに挑戦したいと思います。

 

 

はじめに

「あなたの強みはなんですか?」
この質問は、面接やエントリーシートでは定番でしょう。この質問にあなたは上手く答えることが出来ますか?
大学の就職活動の講座で自己分析をさせられました。でも自分がどんな人間であるか、自分ではなかなか分からない。
僕はなにが得意なんだろう?自分が得意なことを、自分で見つけるのは大変です。というのも自分の得意な事というのは、自然に出来てしまうからです。
自分では「えっ、これくらい簡単でしょ?」っていうことを、他の人がやるとなかなか手こずる。それがあなたの得意なことです。
または、日々の生活に溶け込みすぎて、見えにくい。
例えば、決まった日にちゃんとゴミ出しをしたり、食事のあとに食器を洗ったり、友達の相談に乗ったり、日々の生活の中にもあなたの強みは隠れています。
もう少し具体的にいうと、ゴミ出しは、決まった日に決まった作業ができる言うことです。これは約束やルールに沿うということになります。食器を洗うのは、必要な手順を守ることです。相談に乗るのは、コミュニケーション能力や、相手の立場になって物事を考え、さらに自分の意見を述べるということです。
人によっては、「そんなの、あたりまえじゃないか」と思うかもしれません。でも実際にそれが出来ない人が存在するのです。そういうあたりまえの中にこそ、あなたの強みがあるのです。

自分の強みは自分では見えにくい。だから、自分がどんな人間であるか、友達に聞く事がいいでしょう。でもそれはちょっと恥ずかしい、そんな人も当然いるでしょう。
そんな人は外部のサービスを使うと良いと思います。他の人のブログで良く「グッドポイント診断」を目にします。おそらく定番の自己診断サービスなのでしょう。リクナビの登録が少しめんどうですが、無料なのでサクッと登録して、やってみましょう。

僕の場合、診断する前にちょっと試して見たいことがあります。自分が主観的に見た自分の強みと、グッドポイント診断の結果を比較してみたいと思います。
どれほどそこに相違があるか楽しみです。グッドポイント診断では、5つ強みを教えてくれるそうです。それに合わせて、はじめに自分の強みを5つ挙げてみたいと思います。

 

自分はどう思うか(主観的に見た強み)

僕の強みを5つ挙げるとこの5つだと思います。

  1. 継続する力
  2. 行動力
  3. 社交性(条件付き)
  4. 集中力(捨てる力)
  5. 忍耐力

 

このあたりが僕の強みだと思います。(書いていてキツかった)

それぞれ理由も書いていきましょう。

・継続する力

これに関しては自信があります。僕はもともとなにかを覚えたり、理解するのに時間がかかります。
人の同じようにやっても、同じ所までは行けない。だから他の人よりもこつこつとやるしかなかった。
他の人より少し時間をかけてやって、ようやく同じ所まで行けます。
僕はいまでこそ英語を話せるのですが、中学校一年生の頃は英語が苦手で、interestingやrestaurantすら書けなかった。英語を聞いてもさっぱり分からなかった。
それを15歳から地道にペーパーバックと戦って毎日こつこつ英語を読んだり、朝早起きをして英語字幕で映画を見たりと、努力を続けて、いまでは英語だけでも不自由なく生活を送れるくらいにはなりました。
なのでこれはまず第一に僕の強みだと思います。

・行動力

僕の行動力を表すのに、僕がいままでどんな行動をしてきたのかを書きます。

・大学生3年の頃に、誰よりも早く就活を始めて、誰よりも早く辞めました。新卒での就活を捨て、ワーホリでイギリスへ行くことに決めました。
・どこか暖かいとこに住みたいと考え、片道切符でバンコクに行き、アパートを借りて3ヶ月ほど住みました。
・日本に帰国し、地元の総合商社に勤めることが出来ました。しかしドイツ語を学びたい、ドイツで働きたいと思い、1年で仕事を退社し、ベルリンに行きました。
・ベルリンで生活費を稼ぐために、いきなりフリーランスで翻訳の仕事をしていました。
・ベルリンで趣味としてやっていたプログラミングに強い興味を抱き、ビザが切れたあと日本に帰国し学校に通いました。今では札幌でエンジニアとして働いています。

僕はなにかひとつやりたいことを見つけると、「9捨てて1取る」みたいな行動が出来ます。
行動の判断の正しさはわかりませんが、少なくとも僕は僕を動かすことが出来るようです。

・社交性(条件付き)

このあたりから目盛りひとつ分自信が下がります。なので(条件付き)と書きました。

僕は基本的には、物怖じせずに人と話せます。パーティーなど人の多い所でも、他の人と楽しく話したりできます。
新しく出会った人を、お酒に誘ったり、結構積極的に行動できます。
でも知識に自信がない分野や、なんだか自分と相性の悪い人がいると急に口ごもってしまいます。
その友好関係にメリット・デメリットみたいなものが挟まると急に、慎重になっておじおじしてしまいます。
なので条件付きです。それでもどちらかと言えば得意なのかな、と思って入れました。
余談ですが、英語で話している時のほうが、人とは話やすいです。この英語で話している時のキャラクターを日本語の自分にマージしたい。

・集中力(捨てる力)

物事に結構集中出来る方です。はまったら、はまる。そんな感じです。

なんとなく継続する力に近い感じはしますが、「よし、ドイツ語勉強したいからドイツ行って、ドイツ語漬けだ!!」みたいな集中力があります。

・忍耐力

これは、ちょっと雑に放り込んだものです。

こつこつなにかをできるなら忍耐力もあるんじゃないかと思って入れました。
あと作業ストレスには結構強いと思っています。ひとりでこつこつ集中してやるものが好きですし、得意です。

さて、やっと主観的な自己評価が終わったので、グッドポイント診断をやってみましょう。
ちょっと疲れたけど、もうひと頑張りです。

 

グッドポイント診断結果(客観的に見た強み)

以下、グッドポイント診断結果の引用です。

独創性

「人と同じではつまらない」あなたはいつもそう考えています。あなたはオリジナリティにこだわりをもち、仕事でもプライベートでも自身が納得できるかを重視します。あなたは、常識にとらわれず広い分野から情報を収集し、興味がある題材が見つかると自分だったらどうするか必ず考えるなど、自身の独創性をより高める努力をし続けます。
周囲の人はあなたのユニークな発想に魅力を感じ、次にあなたが創り出すものを楽しみに待っています。

現実思考

あなたは、等身大の自分を軸にして、現実的にものごとを考えることができます。また、実際にものごとに取り組む際は、成果のみでなく、そこにいたるまでの努力の過程も大切にしています。夢物語にはあまり興味がなく、実際的なものこそ価値があると考えています。あなたにとって重要なのは、「今この時」であり、「現実」なのです。
あなたは常に具体的で現実的な提案を行い、実現可能な目標を定め、真摯に努力します。周りからは「地に足がついている」と表現され、その堅実性・実現可能性を評価されることが多いでしょう。

親密性

あなたは、常に謙虚な気持ちを持って人と接しています。内面についても話せる深い信頼関係を築くことを望んでおり、交際範囲を大きく広げることにはあまり興味がありません。
相手との距離感が重要と考えるあなたは、知り合って間がない相手に対してまずは適度な距離を置いて接し、互いにとって心地よい距離を探りながら丁寧に信頼関係を構築していきます。「控え目・礼儀正しい」など、評価されることも多いでしょう。
多くの人が集まる場ではおとなしく見られることが多いあなたですが、深い信頼関係を構築できた相手とは互いの思いや内に秘めたパワーをしっかりと理解しあえているはずです。

慎重性

あなたは物事を掘り下げて考え、先々のことまで見通しを立てながら、注意深く課題を進めることができます。目指すもの・状態に対し想定されるリスクを洗い出し、それらを1つ1つ検討し、すべてについて安心できる状態を目指します。ものごとを安易にとらえて軽率な判断を下すことは、決してありません。
周囲の人は、そんなあなたの姿勢に対し信頼を寄せ、徐々に重要なものごとを任せるようになります。あなたはその信頼に応えるべく、より真摯に全力を尽くすでしょう。

悠然

あなたは常にゆったりと構え、じっくりと考えたり取り組んだりすることができます。長い目でものごとをとらえ、あせらず気長に進めることが得意であり、目先の小さなことに気を取られて考えが変わるようなことはありません。特に将来のことを考えるうえで、あなたの長期的な視点から生まれる発言や提案はとても参考になるでしょう。
また、悠然とした態度には、周囲の人を落ち着かせ、「改めて考えてみよう・焦って決断してはいけない」と考えさせる効果があります。あなたの精神的なゆとりが、周りの人を落ち着かせるのです。

 

結果の比較

まずは項目をまとめます。

主観的に見た強み:継続する力、行動力、社交性、集中力、忍耐力

客観的に見た強み:独創性、現実思考、親密性、慎重性、悠然

では比較してみましょう。

・継続する力と悠然には親和性があると思います。ゆったり構えて、じっくり取り組む。

・行動力は、現実思考・慎重性・悠然と相反しています。僕はある程度は現実的に考えますが、ある一定のところを行くと、思考よりも感情で決断して行動します。考えても答えなんて、出ないんですね、僕の場合。そして感情で行動して決断したほうが、概ね良い決断になっているような気がします。なんだか煮え切らないような気持ちです。

・社交性と親密性は、似ているようですが、二つの内容にが相容れないところがあります。結構交友関係を広くするところにも興味あるんですけどね。社交性とではなく、親密性とでたのが興味深い。何も背負わずに(会社とか)人と話すと、割に自然に話せます。僕は気にしすぎというか、心配性なので、なかなか深く踏み入らない。それが親密性として出たのかなと。これは田舎でずっと同じようなグループで生まれ育った弊害なのかもしれないです。

・独創性は、自己分析でたびたび表れている項目です。発揮する環境がないのかいまは鳴りを潜めています。あるいはこの独創性を、現実思考・親和性・慎重性が邪魔しているのかもしません。もし自分にそういうものがあるならもっと伸ばしたい。

 

おわりに

自分で見た自分と、外から見た自分は全然違いました。当然今の気分やいまの生活スタイルに大きく影響を受けているのは、間違いないので、環境に影響されている部分が大きいでしょう。
結果を見て、親和性を捨てて、独創性をさらに伸ばしたほうがいいんじゃないかなと思いました。現実思考や慎重性は、自覚のある強みの行動力と合わして伸ばしていければ、もっと僕の人生はよくなるんじゃないかと感じました。継続する力と悠然さはなにかを実行するときの準備として必要な能力だと思うので、これももっと伸ばしたい。

まとめると、「自分のアイデアをかたちにするために、こつこつと努力をして、現実的な見通しを立てて、思い切って実行することが出来る。」
こういうところが僕の強みとして、落ち着きます。

そしてこの良さから、弱みも見出すと「慎重になったり、現実的に考えすぎて判断に時間がかかったり、周囲を気にしすぎて、行動が遅れる。まったりし過ぎ」というところも見受けられるのではないでしょうか。
自分の良さが、他の良さと戦ってしまっている。これは非常に悩ましいことです。すっぱり、親密性、慎重性、悠然と言った自分の良さを捨てて、独創性、継続する力、行動力を伸ばすのもいい手なのかなと思います。あるいは自分の能力を活かすことのできる環境を探したり、整えたり、パートナーを見つけるのも良いかもしれない。

大切なのは、この強みを活かして、どうこの世の中をよくできるのだろうか、誰を幸せにできるのだろうかと考えることです。この強み(ソフトスキルズ)と僕のハードスキルズである語学やITを合わせてなにができるのかを今度じっくり考えてみたいです。(何も抑制しないで書くと、自然に「じっくり」と書いてしまう。慎重性、悠然合っているのかも。グッドポイント診断は侮れない。)

この試みを通して、僕は自分の事を考えることが出来ました。僕は非常に大きな矛盾をはらんだ結果となりました。それでも知ることが出来てよかった。考える時間を持てて良かった。
診断は20分ほどで終わるので、もし興味があればあなたも試してみてはいかがでしょうか?

 

グッドポイント診断

【書を捨てよ、パーティーへ行こう】札幌のシェアハウスのパーティーに参加してきた【DKハウス】

【書を捨てよ、パーティーへ行こう】札幌のシェアハウスのパーティーに参加してきた【DKハウス】





どうもkeigo(@keigxgiek)です。

北海道はまだまだ寒いです。寒い時にはパーティーでしょう!!
昨日(2017年4月22日)札幌のDKハウスで開かれたパーティーに行ってきました。僕は今回で4度目の参加となります。
楽しいパーティーなので宣伝も兼ねて書きます。

 

シェアハウスのパーティーってどんな感じ?

DKはハウスは札幌にあるシェアハウスです。
そのシェアハウスのダイニングルームで月に一回パーティーが開かれています。参加は住んでいる人だけではなく、外部からも大勢来ます。参加者はおよそ20〜50人くらいです。
冬は鍋やしゃぶしゃぶなどで夏はバーベキューをしています。参加費は800円程度で、飲み物は持参がルールとなっています。
みんなで食べて飲んで話してわいわいやっています。

 

人に会って世界を広げよう

このパーティーいいところは参加する度に人に会えることです。
DKハウスには外国人が多く、ふつうに生活しているだけでは会えないような人と友達になれます。アジアやヨーロッパ、アメリカなどの世界各国から来ている人と会うことができます。僕もこのパーティーで各国の人たちと会って、輪が広がりました。
また日本人であれば、学生や他業種の人とも会うことが出来ます。若い人と話ができて刺激になったり、他の人の仕事の話が聞いて新しい分野に興味を持つことができるでしょう。

フレンドリーなパーティーで、みんなきさくに話しかけてきてくれます。自分から話しかけてもとても反応が良いです。昨日友達を連れて行ったのですが、彼もいろんな人と話すことができて楽しそうでした。
僕自身も昨日ドイツから来た人と会うことが出来て、今度お茶でもしながらタンデム(お互いに母国語を教え合うこと)しようね、となりました。参加して本当に良かった!!

 

楽しそうだけど、行きにくい

英語が話せないから外国人と話せないし、なんとなく参加しにくい。そう不安に思ってしまうのも無理はありません。
でも大丈夫!!参加者は人と話したくてこのパーティーに来ているし、日本語を勉強している人がほとんどなので、必要なのは、ほんの少しの勇気とコミュニケーションを取ろうとする意思だけです。言葉も大切だけれども、それだけでは無いです。気持ちが大切です。
ほんの少しでもいいから勇気を出せば、誰かが手を差し伸べてくれます。このパーティーにはそういう雰囲気があります。

 

おわりに

少しでもおもしろそうだなと興味を持ったのなら、参加してみるべきだと思います。
ちょっとしたアクションやささいな出会いが自分の生活を変えるということが、人生には良くあります。

このパーティーは入居者していた人が、ダイニングルームの一角で鍋をしたことがはじまりです。その時の参加者は4人だけでした。そんなちょっとしたことから、ここまで大きなパーティーに成長しました。
外国から来た入居者は日本人と友達になりたいし、札幌の人たちも外国人と会って話したい。みんながそう思っていたからここまで人が集まるのでしょう。そういう風に自然に大きくなっていったパーティーだからこそのなにかがこのパーティーにはあります。
このパーティーは全く商業的でなく、ただみんなで集まって楽しいことしよーぜ!!というベースがあって、それがこのパーティーの雰囲気に繋がっているのかなと思います。

 

次回の開催は5月20日(土)です!!

 

楽しすぎて今回もまた写真を取るのを忘れた・・

 

DKハウスまでアクセスはで見ること出来ます
DKハウス公式サイト

公式サイトにもブログがあるのでパーティーの様子をもっと知りたい方はこちらもチェック
DKハウス公式ブログ

質問などあればtwitterまで
@keigxgiek
 

 

 

【プログラミング勉強会】Perl入学式に参加しました【札幌】

【プログラミング勉強会】Perl入学式に参加しました【札幌】

Perl入学式

4月15日(土)に行われたPerl入学式に参加してきました。
Perl入学式はプログラミング未経験や初心者の人を対象にした勉強会です。全5回の勉強会で、Perlで簡単なWebサービスを作るところまで学習します。
第一回目は環境構築、ターミナルとエディタの設定、文字列の表示まででした。
Virtual BoxにUbuntuをインストールし、環境を構築し、ターミナルの基本的な操作を学び、Hello Worldの出力までしました。
僕は用事があって参加できなかったのですが、勉強回の後に懇親会がありました。(行きたかった・・)

 

勉強会初参加

勉強会に参加するのは初めてでした。札幌で勉強会の機会はそれほど多くはありません。いったい勉強会はどんな感じなんだろうと思い今回の参加を決めました。
すでに僕はJavaScript,PHP,Javaをやっていたので、Perlにはそれほど興味がありませんでした。RubyやPythonも軽く触っていて、これ以上手を広げると大変なことになると思っていました。
しかしPerlについての話を聞いたり、ちょっと触ってみて面白いかもと思うようになりました。講師やサポーターの方々のPerlへの愛情が僕の興味を掻立てました。

どんな人にもプログラミングを

あらゆる人がプログラミングを勉強するべきです。たとえプログラマにならなくても、プログラミングを習うべきです。
プログラミングは全ての人にとってとても身近なものです。普通に生活にしていても、僕らは毎日だれかの書いたコードを利用しています。みんなスマートフォンを操作したり、なにかのサービスを使ったり、本当に身近なものとなっています。完全に理解しなくても、こういう仕組みで動いているのだなと知ることはこれから生活する上で有益なものです。また趣味や仕事で活用したりもできますし、なによりプログラムを書くことは考えるちからを育てます。そのためにこのような勉強に参加して、プログラミングへの敷居をどんどん下げていきましょう。ちょっとした興味や好奇心でもいいので、軽い気持ちで始めてみましょう。

最後に

今回参加出来て本当に良かったです。
講師やサポーターの方々は親切で面白く、とても有意義な時間を過ごす事ができました。
また他の参加者や普段はなかなか会えない異業種の方々とお話が出来てとても為になりました。こういう勉強会は、出会いの場としてとても有益だなと感じました。
講師の方の話を聞いて、やっぱり僕はなにかを作る仕事がしたいと強く再確認できました。楽しそうに仕事をしているプログラマの人を見て、この業界は面白いと素直に思いました。これが今回の一番の学びかもしれません。楽しそうに仕事をしている人を見ると安心しますし、モチベーションも上がります。
これからも勉強会にはできるだけ参加したいです。そして素晴らしい出会いを重ねたい。

 

 

Perl入学式
https://perl-entrance-sapporo.connpass.com/event/53585/

 

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